夏でも快適♪木漏れ日の光が丘さんぽ

暑い暑い、本格的な夏がやってきました。今日は練馬区の光が丘から板橋区の成増まで、おさんぽします!
光が丘駅は、都心へのアクセス抜群の大江戸線ですが、すぐ隣には広大な光が丘公園があり、自然豊かな落ち着く街なんです。
夏の醍醐味を楽しみつつも、適度に涼をとりながら、ゆったりおさんぽしていきたいと思います!

今日のおさんぽ

光が丘駅→①IMA→②ベーカリーオールドキッチンオーガニック→③北野八幡神社→④光が丘美術館・そば処桔梗屋→⑤光が丘公園→⑥CAFÉ & GALLERY PATINA→成増駅

行程:3.7km
所要時間:約45分 +食事など
予算:4800円程度

光が丘駅

今日のおさんぽは、大江戸線光が丘駅からスタートします。
地下鉄の出口を出ると、広いロータリーと周辺の木々が印象的です。今日も暑いけれど、抜けるような青空が気持ちいいです。

1.駅ビル『IMA』が、光が丘のトレンド発信地

駅の出口と直結している、大きなショッピングモール『IMA』。
多くの飲食店やファッション、雑貨屋さんなどが軒を連ね、流行りのものから日用品までなんでも揃えることができます。

8月は「IMAワールドツアー」という楽しい企画が行われているようですよ。この日は「世界のお土産マーケット」が開催されていました。
ハワイやトルコ、モロッコ、スイスの雑貨などが扱われており、海外旅行に行けない今だからこそ、ちょこっと旅気分を味わうことができました。

IMAの中だけでも1日中遊べてしまいそうですが、今日は楽しみにしているおさんぽの予定がまだまだあるので、次へ向かいたいと思います!

IMA
東京都練馬区光が丘5-1-1
☎︎ 03-3976-2100
営業時間 10:00〜21:00 ※店舗により異なります
定休日  ※店舗により異なります
https://www.ima-hikarigaoka.jp/

2.パン屋さんが作る、オーガニックかき氷

駅から歩いて5分。道の角に、『ベーカリーオールドキッチンオーガニック』という可愛いお店を発見しました。クールでおしゃれなコンクリートの外観に、ライトと看板。そして「氷」ののれん!迷わず入ることにしました。

ここはナチュラルな材料にこだわったパン屋&カフェで、2階のスペースでイートインができるとのこと。無添加でオーガニックな素材を大切に、ひとつひとつ手作りされているようです。

パン以外にも、オリジナルのアイスやドリンクも白砂糖などは使わずに作られていて、すべて自家製というこだわり。健康志向の人が増えている今の時代にぴったりな、大人気のお店です。

遊び心のある2階のカフェスペースは、天井が低くて秘密基地のような空間。
美味しそうなパンに目移りしながらも、今日は絶対に食べたいと思っていた、いちごミルクのかき氷とオーガニックコーヒーで、贅沢な朝のひとり時間です。(税込1028円)

“オーガニックにこだわった手作りかき氷”
“果肉感たっぷりな自家製いちごソース”
“途中からミルクをかけて”

オーガニックのいちごと喜界島粗糖で作った、自家製のシロップが甘すぎず絶品で、そこにミルクをかけると優しい甘さが加わり、二度楽しめます。
光が丘に出かける際は、ぜひおすすめしたい体にも心にも優しい素敵なお店です。

ベーカリー オールド キッチン オーガニック
東京都練馬区田柄5-26-7
☎︎ 03-3990-7725
営業時間 10:30~19:00
定休日  火曜日
https://www.instagram.com/old_kitchen.union_bakery/

3.木と青空が気持ちいい、北野八幡神社にご挨拶

オールドキッチンオーガニックを出ると、目の前に『北野八幡神社』があったので、立ち寄って見ることにしました。

とても静かな場所で、響いているのは蝉の声だけ。木々が生い茂り、木陰に入ると風が心地良くて、なんだか平和な気分です。

駅からも近く、光が丘の人たちに親しまれている神社なのだそう。私もご挨拶して、今日もいいおさんぽになりそうです。

北野八幡神社
東京都練馬区田柄5丁目27−6
☎︎  03-3338-8536

4.美術館と、日本庭園のあるお蕎麦屋さん

北野八幡神社からすぐ近くに『光が丘美術館』があります。夏のおさんぽは、涼める場所にところどころで立ち寄るのがおすすめです。

美術館の中は撮影NGでご紹介できないのですが、年に4回展示内容が変わるとのこと。入館料500円を入り口で支払って、アルコール消毒をして入ります。

作家さんたちによる墨絵や焼き物などが厳かに並んだ、静寂な空間でした。昔ながらの手法による紙版画で描かれた桜は、細部まで美しく、手作業だと思うと気が遠くなりそうでした。

その他にも、大きな屏風に描かれた絵も圧巻で、その迫力をぜひ生で体感してほしいです。

美術館の脇にある小道を抜けて、併設のお蕎麦やさん『桔梗屋』でランチにすることにしました。
日本庭園のある古民家で、こだわりの手打ち蕎麦が食べられるとのこと。すベて国産の素材を使っているというのも安心ですよね。

広々としたお座敷で、日本庭園を眺めながらお蕎麦を待ちます。時間を忘れるくらい、のんびり喧騒から離れた空間です。
天ざるそば(税込1780円)を注文しました。この時期はアルコールメニューは休止中だそうですが、またお昼から飲める日々に戻ったら、日本酒なんかと合わせても最高ですね。

とっても豪華です!お蕎麦は細麺でコシがあり、喉ごしも良くてとっても美味しい!揚げたての天ぷらは5種類も盛られていて、特に大好物のサツマイモ天が絶品でした。

食べ終わっても、ついつい足を崩して美味しいそば茶をすすって・・・
身体を冷まして、ゆったり休憩させてもらいました。

光が丘美術館
東京都練馬区田柄5-27-25
☎︎ 03-3577-7041
営業時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日  月曜日、第1,3火曜日
http://hikari-m-art.org/

そば処「桔梗家」
営業時間 11:00~15:00 / 16:00~18:00 ※現在は要確認

5.光が丘公園

お腹もいっぱいになってゆっくり休んだので、光が丘公園まで歩いてみました。公園の入り口は光が丘駅のすぐ近くですが、ここはすごーく広い公園なのです。この中をずんずん抜けて、成増駅まで歩いて向かいたいと思います。

あまりに素敵な公園でびっくりしました。木漏れ日が綺麗で、真夏でも木陰がとても気持ちよくて、疲れることなく歩けてしまいます。

とても賑やかな場所があったので近づいてみると、浅い川のように水が流れていました。ファミリーがたくさん遊びに来ていて、そういえば夏休みなんだなぁと思い出しました。
せっかくなので、私も子どもたちに混ざって、足だけ水に浸けてみました。

シャボン玉をする子、虫取り網を振ってトンボを追いかける子、ベンチで読書をする人、芝生にテントを張ってお昼寝するカップル・・・

それぞれが自由に夏を満喫していて、こんなご時世だけど、ちゃんと今年も夏が来たんだなぁなんてしみじみ感じました。

飲食店なども公園内に充実していたので、困ることなく1日遊べそうです。

光が丘公園
練馬区光が丘二・四丁目、旭町二丁目、板橋区赤塚新町三丁目

6.こだわりの雑貨屋さんで海外気分

公園を抜けて板橋区に入り、成増駅に着きました。この辺は、東武東上線の成増駅と地下鉄成増駅があったり、徒歩圏内に地下鉄赤塚駅と下赤塚駅があったりして、アクセスがとても便利なエリアです。

成増駅から5分ほど住宅街へ入ると、突然別世界ような雑貨屋さんを発見しました。

『PATINA』という雑貨屋兼カフェのようです。
「Patinaはアーティストの方とのコラボレーションによって成り立っています。
アーティストの表現したいものを店内に展示し、ランチメニューを共同で作り上げているお店です。」(HPより抜粋)

この時は「イランの絵本展」を開催していて、絵本や雑貨、切手などが手作り感溢れる可愛い店内に陳列されていました。ランチでもイラン料理がいただけるようです。時期によって様々な展示やご飯に変わるので、それもまた楽しめそうです。

可愛い女の子が描かれたイランの絵本を見ながら、今回作品を展示されている作家さんとも少しお話しました。
なかなか海外を訪れることができない昨今ですが、店内に漂う異国の香りや景色、世界視野で活動されている作家さんの想いなどに触れ、とても刺激を受けたひとときでした。

今日の思い出に、作家さんがイランの絵本をモチーフにオリジナルで制作したという陶器のカップを購入し、大満足でお店を後にしました。

CAFÉ & GALLERY PATINA
東京都板橋区成増3-20-16
☎︎ 03-6909-9524
営業時間 コロナ禍の影響により、当分の間11:30〜17:00迄
定休日  水曜日・第一木曜日
https://cafepatina.jp/

成増駅

いかがでしたか?今日は夏らしさをたっぷり味わえるおさんぽをしてきました。
暑い日がまだまだ続くので、美術館や雑貨カフェで時々身体を冷ましながら、熱中症に気をつけて無理なくおさんぽしてみてくださいね。

せっかくの夏、それぞれの思い出づくりができたら良いですね。

おさんぽおさらい

光が丘駅→①IMA→②ベーカリーオールドキッチンオーガニック→③北野八幡神社→④光が丘美術館・そば処桔梗屋→⑤光が丘公園→⑥CAFÉ & GALLERY PATINA→成増駅

行程:3.7km
所要時間:約45分 +食事など
予算:4800円程度

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さんぽに行ったライター

旅とサボテンがスキすぎる埼玉在住フリーライター。得意技は、何気ないお散歩道でワクワクを集めること。始めたばかりの農業と、多すぎる「スキ」を大切にする生き方に、今夢中。