フジテレビから未来館まで!湾岸の景色を楽しむお台場さんぽ

東京湾に浮かぶ人気観光エリア「お台場」。
ショッピングにグルメ、エンタメ、絶景スポットがぎゅっと詰まった、まさに“東京の遊び場”です。対岸には都心の高層ビル群、目の前には広い海――今回は、都会にいながらリゾート気分が味わえる、魅力ある「お台場」をおさんぽします。

今回のおさんぽコース

りんかい線「東京テレポート駅」→①【フジテレビ本社ビル】→「フジテレビショップ」→②【球体展望室「はちたま」】→③【お台場海浜公園】→ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」→「テレコムセンター駅」→④【日本科学未来館】→⑤【CAFE TERIA BLUE】→りんかい線「東京テレポート駅」

行程:約5km
歩数:約1万2,000歩
所要時間:約1時間+休憩
予算:約3,500円

東京テレポート駅(りんかい線)

人気観光スポット「お台場」の最寄駅です。木調でスタイリッシュな広い構内が印象的でした。

①フジテレビ本社ビル

お台場といえば、「フジテレビ」を思い浮かべる人もいるかもしれません。フジテレビビルは世界的建築家・丹下健三氏が設計し、1997年に完成した近未来的なデザインが特徴の建物です。巨大な球体展望室が建物の中央に浮かんでいるように見え、遠くからでもすぐに「フジテレビだ!」と分かるほど、存在感がありますよね。

フジテレビショップ「フジさん」では、番組やキャラクターに関するグッズがたくさん売られています。東京土産にもよさそうです。

②球体展望室「はちたま」

“あの球体”は、フジテレビの25階にあり、そこはガラス張りの展望空間になっています。大きな窓からは、お台場エリアを一望できます。レインボーブリッジやお台場、富士山などを見ることができました。

球体の内部に広がる展望フロアは、未来的なデザインの空間で、一般的な展望台とは少し違った雰囲気があります。『ちいかわ』のキャラクターたちがお出迎えしてくれるので、記念撮影にもぴったりです。

フジテレビ本社ビル
所在地:東京都港区台場2-4-8
営業時間:10:00~18:00
定休日:年中無休

※球体展望室「はちたま」
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
入場料:一般(高校生以上)800円

③お台場海浜公園

フジテレビから歩いて向かったのが、都会の中で海を感じられる「お台場海浜公園」。シンボルである「自由の女神像」が目印です。ショッピングや観光とあわせて、ゆったりと東京湾の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

約800mの人工砂浜「お台場ビーチ」を囲んで広がる公園で、夜には夜景が輝きます。

ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」

次の目的地「日本科学未来館」までは、お台場エリアへのアクセスに便利な駅=「お台場海浜公園駅」からゆりかもめに乗りました。

ゆりかもめ「テレコムセンター駅」

日本科学未来館をはじめ、フジテレビ湾岸スタジオ、テレコムセンター、東京都立産業技術研究センターなどに近い駅。駅の周りは新都心といったイメージです。

④日本科学未来館

日本科学未来館は、最先端の科学技術と私たちの未来のくらしをつなぐミュージアムです。

子どもから大人まで、宇宙やロボット、生命科学、環境問題などさまざまなテーマを難しい知識ではなく、体験型展示を通して学ぶことができます。

巨大な地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」は圧巻の大きさでした。リアルタイムの気象データや地球環境の情報が映し出され、宇宙から地球を眺めているような感覚を味わえます。

右の画像の「LA-7Aロケットエンジン」は軽量且つ効率的な設計で、小型ロケットなどに利用される推進システムとして知られているそうです。

ハローロボット「ケパラン」やワンちゃんロボットとの触れ合いも楽しかったです! なによりかわいいです。

「老いパーク」は誰もが老いと向き合えるスペースです。「サトウ」「カトウ」「アトウ」を聞き分けたり、買い物リストを覚えていられるかを確かめたりと、ゲーム感覚で遊べる体験型広場でした。

1階にあるミュージアムショップでは、「ケパラン」のシールを購入しました。

日本科学未来館
所在地:東京都江東区青梅2-3-6
電話:03-3570-9151
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日
常設展の入場料:大人630円

⑤CAFE TERIA BLUE

日本科学未来館の7階にあるカフェレストラン「CAFE TERIA BLUE(カフェテリア ブルー)」でランチをとりました。

店内は名前の通り“ブルー”を基調とし、清潔感のある落ち着いた雰囲気でした。大きな窓からは東京湾の景色やお台場周辺の街並みが見えるので、開放感のある空間でゆったりと過ごすことができます。

カレーやパスタ、プレート類など、見学の合間にはちょうどよいメニューがそろっています。軽食やドリンクもあるので、少し休憩したいときにもぴったりです。

今回は大豆ミートキーマカレー(1,400円)とBLUEスペシャル洋食セット(オムライス、ハンバーグ、ナポリタン、海老フライ/1,600円)、ドリンクバー(500円)を注文しました。食器類もエコが意識されていました。

CAFE TERIA BLUE
所在地:東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館 7F 展望ラウンジ内
電話:03-6457-1097
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日

東京テレポート駅(りんかい線)

今回のおさんぽのスタート地点・フジテレビでは、お昼のバラエティ番組『ぽかぽか』も見学可能のようです。次回、私も生で見たいなと思いました。その他の番組関連の展示やフォトスポットもあって、テレビ好きにはうれしい体験ができます。「はちたま」も定番のビュースポットなので、数時間いても飽きなさそうです。

フジテレビから歩ける距離にあるお台場海浜公園は、都内とは思えないほど開放感のあるビーチエリアとなっていて、ウォーキングやペットとのおさんぽを楽しむ人をたくさん見かけました。ニューヨークの自由の女神をモチーフにした自由の女神像も人気のフォトスポットです。外国人の姿もありました。

個人的には日本科学未来館の老いパークとランチで入った「CAFE TERIA BLUE」がお気に入り。ロボット技術や未来の社会をテーマにした展示が多く、普段はできないユニークな体験を満喫しました。

テレビで紹介されることも多く、名称は知っていたのに入ったことがなかったフジテレビの展望台や日本科学未来館。やっと行けて大満足の1日となりました。


そして、残念ながら、今回のお台場で最後の記事となります。どなたかの参考になればと、基本的なものからマニアックなコースまで、たくさんの“おさんぽスポット”をめぐらせていただきました。私自身、とても楽しく、勉強にもなりました。またいつか、お会いできる日を楽しみにしています。お読みいただき、ありがとうございました!

おさんぽのおさらい

りんかい線「東京テレポート駅」→①【フジテレビ本社ビル】→「フジテレビショップ」→②【球体展望室「はちたま」】→③【お台場海浜公園】→ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」→「テレコムセンター駅」→④【日本科学未来館】→⑤【CAFE TERIA BLUE】→りんかい線「東京テレポート駅」

行程:約5km
歩数:約1万2,000歩
所要時間:約1時間+休憩
予算:約3,500円

 

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さんぽに行ったライター

❖2016年よりライター活動を開始し、出版社にて書籍コーディネーターなども経験。 趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。